11月22日(土)14:00~15:10
「さつま琵琶語りと平家物語の群読」 参加者:42名
*光陽台コミュニティセンターで実施。参加者全員で「敦盛の最後」を群読して、
畠山錦香先生の琵琶語りを聞きました。用意した席が満席となりました!!
(記:池川)
11月22日(土)14:00~15:10
「さつま琵琶語りと平家物語の群読」 参加者:42名
*光陽台コミュニティセンターで実施。参加者全員で「敦盛の最後」を群読して、
畠山錦香先生の琵琶語りを聞きました。用意した席が満席となりました!!
(記:池川)
テーマ:戦後の日本政治について
発表者:Mさん
📖Mさんの視点から戦後政治を分かりやすく解説してくださいました。
たくさんの資料も提示してくださいました。
(記:池川)
参加者5名
■Mさん
🔽11月21日のRBCで読む作品、田勢康弘著「政治ジャーナリストの罪と罰」のPR。
「政治家には哲学が必要」、「世襲議員が政治をだめにする」などRBCが楽しみ。
■Aさん
🔽姉崎等(千歳市出身)作「クマにあったらどうするか」。今まさにタイムリーな作品を紹介。改めて、人間とクマとが共存することを教える著作。
■Yさん
🔽佐伯真一「平家物語の合戦:戦争はどう文学になるのか」。合戦を語ることがなぜ人々の共感を呼ぶ物語となったのかを表した著作。
■Hさん
🔽小桧山博「太陽の讃歌」。小桧山作品の最新作。Hさん曰く「人生の善意を書く」「感動が残る」。朗読された作品はその通りでした。
■Iさん
🔽三浦綾子「母」。小林多喜二の母セキが自らの生涯を語る物語。極貧時代から晩年になって共産党に入党し、キリスト教信仰を持つまでを描いた作品。