📖 紹介された作品 ※発表順、敬称略 〈参加者 5名〉
■ A:① 井伏鱒二作品の朗読CD~「石地蔵」「蛙」
②『歴史の本棚』加藤陽子(毎日文庫)2026.7
🔼 ① 森繫久彌の朗読も素晴らしいが本人の声も味わい深い。「蛙」の詩は秀逸!
② 日本近現代の歴史学者による書評集。神戸「少年A」の事件に関連する『二本の棘』など読みたくなる本の紹介満載♪
■ O:『きみの いすは なかった』ダニエル・ギル文、スーザン・ギャル絵、かわのたろう訳(岩崎書店)2026.8
🔼 北米の中学校教諭の実体験を基にした絵本。差別や排外主義について考えさせられる。
■ H:『一寸先は闇』五木寛之・佐藤優(幻冬舎新書)2026.
🔼 現在は昭和初期(戦前)と似ていないか?…現状を把握し、主権者として考える重要性を痛感させられる対談集。
■ I:『漂流』吉村昭(新潮文庫)1990 ※初出は1976年
🔼 地図やアホウドリの画像掲載の作品解説(発表資料)がわかやすく興味津々👀 「漂流もの」の中でも傑出した面白さ!! ですね。遭難したくはないけれど、そういう状況で生き延びる人間の資質や心の在り様を知りたいと感じました。
■ Y:①井伏鱒二の作品~「鯉」「丹下氏邸」「さざなみ軍記」
②『無理難題が多すぎる』土屋賢二(文春文庫)2016
🔼 ①「井伏作品を全部読みたい!」勢いでチャレンジ中~今回は3作を紹介。合間に②哲学エッセイが息抜き。一部朗読「切なさ」実感💧
(記:岡本)