2026/03/15

2026/3/13 響遊 活動報告

 📖 紹介された作品   ※発表順、敬称略 〈参加者 7名〉

■ H:『名著講義』藤原正彦(文春文庫)2012

🔼 お茶の水女子大学の読書ゼミ講義記録。毎週一冊、指定された文庫本を読み感想文(レポート)提出とディスカッションを行う。選書や講義後の感想・解説も面白い!

■ O:『いけいけしょうがくいちねんせい』中川ひろたか文、北村裕花(小学館)2016

🔼 学習雑誌『小学一年生』が今年創刊100周年を迎えるのに因んで、ピカピカの新入生絵本を朗読。他に春を感じさせる写真絵本も2冊紹介。

■ A:『わたしが正義について語るなら』やなせたかし(ポプラ新書・新装版)2024

🔼 戦争を生き抜き、国民的ヒーロー「アンパンマン」を産みだした著者の「正義」についての人生哲学。

■ Y:『青い壺』有吉佐和子(文春文庫・新装版)2011 

🔼 無名の陶芸家が生み出した美しい青磁の壷が十余年を経て作者と再会する…人生の数奇な断面を描き出す名作。復刊されて今大人気!

■ S:『ポストコロナ期を生きるきみたちへ』内田樹 編(晶文社)2020

🔼 パンデミックによる「歴史的転換点」以後を生きる中高生たちに向けて、30~70代20名の識者が伝える「生き延びるための知恵」の数々。

■ I:『釣り侍』佐藤賢一(新潮社)2026.2 

🔼 磯釣りが「武芸」として奨励されている羽州大泉藩の武士二人が、藩主の事故死によって突然お家騒動に巻き込まれる。山形県の教育や歴史余話も興味深い。

■ M:『22世紀の民主主義』成田悠輔(SB新書)2022

🔼 選挙や政治、民主主義について、「ゲームのルール」という視点から考え社会を変える方向性を探る。

                                  (記:岡本)